ブックメーカーとは何ぞや?
「ブックメーカー」って聞いたことありますか?
投資の一つとして名前があがるブックメーカーですが、
これが何なのか知らない人って結構多いと思います。
【ブックメーカーって何?】
一言で説明するなら賭け屋のこと。
現在ヨーロッパでもっとも主流のギャンブルです。
企業や団体名ではなく、賭け屋全般のことを言います。
政府公認なので決して怪しい賭博などではありません。
ブックメーカーが事前に提示したオッズ(倍率)をもとに結果を予想して
お金を賭けます(=ベット)。
予想が当たったらオッズに応じた配当金が支払われるという仕組みです。
【対象は?】
賭けの対象となるのは主にスポーツで、
野球やサッカー等のメジャーなものだけではなくスポーツ全般となっています。
最近話題のeスポーツももちろん対象です。
試合の結果以外に、例えばサッカーならコーナーキックの数や
どちらが先にゴールを決めるのかなども対象の一つになります。
面白いのは賭け対象がスポーツだけではないこと。
・クリスマスに雪が降るか
・次の大統領は誰になるのか
・ワールドカップの開催地
などは過去に実際に対象となったテーマです。
特に2016年のアメリカ大統領選の時には日本でもニュースになっていました!。
【違法性は無いの?】
「なんだかスポーツ賭博みたい」って思った方もいるかもしれませんね。
だけど安心してください!
賭けと言っても政府公認の企業が運営していて、海外では合法とされる
一般的なサービスなんです。
運営している企業は「ライセンス」と呼ばれる許可証を発行されており、
「ライセンス」の取得には非常に厳しい審査に合格する必要があります。
そしてこの審査にもかなりの時間がかかります。
だからこそ信頼性が高く利用者も集まりやすいんです。
【違法性は無いの?】
「海外ではOKなのはわかったけど日本ではどうなの?」と思いますよね。
稼げても違法性を問われてしまったら意味がありません。
結論から言うと「グレーゾーン」です。
犯罪を構成する事実の一部が日本で行われれば(=日本国内でベットする)
刑法が適用されます。
日本に住んでいてブックメーカーに参加する以上、刑法185条より賭博罪が
適用される可能性はゼロではありません。
ですが、賭博罪は胴元(=賭け屋)と参加者、両方の処罰が必要です。
ブックメーカーは政府公認の企業が運営しているため合法となります。
合法である以上処罰はできません。
そのため賭博罪は適用できず、逮捕される可能性は限りなくゼロに近いんです。
実際に日本国内でブックメーカー利用者で逮捕された人はいません。
弁護士さんの意見なので、ひとまず安心ですね。
(参照)https://www.bengo4.com/c_1009/n_810/
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